![](https://i0.wp.com/takesawa.jp/wp-content/uploads/2020/04/20041401.gif?resize=234%2C178&ssl=1)
ダウンロード
ダウントードページ https://www.nch.com.au/notation/jp/index.html
無料版をはじめにダウンロード
パソコンにインストールしました。
楽譜を入力
「ふるさと」の楽譜がありました。
楽譜通りに入力してみました。
![](https://i0.wp.com/takesawa.jp/wp-content/uploads/2020/04/furusato.jpg?resize=375%2C346&ssl=1)
ト音記号や、メゾフォルテ、クレシェンド、デクレシェンドの記入も問題なくできました。
![](https://i0.wp.com/takesawa.jp/wp-content/uploads/2020/04/Slur.png?resize=139%2C117&ssl=1)
スラーは、はじめ入力できませんでしたが、(1)スラーのマークをクリック、(2)開始の音符をクリック、(3)終了の音符をクリック、という順で入力ができました。
コード名を五線譜の上に記載したかったのですが、とても面倒そうなので、余裕ができたらやることにします。
![](https://i2.wp.com/takesawa.jp/wp-content/uploads/2020/04/fusato.jpg?fit=724%2C1024&ssl=1)
五線譜の下に、ひらがな歌詞を入力したいと思いました。これも面倒なので、余裕ができたらやってみることにします。
楽譜入力後、PDFデータに書き出してみました。
PDFになれば、画像化も問題なくできます。
楽譜から音声データを作成
記譜ができたら、音源を生成させます。
ファイル(F)をクリックするとMIDIファイルとして保存があります。
MIDIファイルとして保存をクリックすると、MIDI形式の音声ファイルが保存されます。
ファイル(F)をクリックすると音声ファイルとして保存では、WAV形式の音声ファイルが保存されます。
今回、目的としては音源をMP3にして、Webサイトで視聴できるようにすることです。
WAV音源がMP3に変換しやすいので、WAVにしてみました。
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