個人商店とDX化のために働く人がやるべきこと

Daily report

食品店で働くことについて

食品店が求めている仕事の内容

店番・接客・品出し・店の整理

  • 店主さんがお店を留守にしているときのお店番
  • 店主さんへの補助⇒商品知識・取引先のことを知る

顧客管理

  • お客様名簿の追加・修正
  • 宛先ラベル作成・印刷

できれば、進んでやってほしいこと

広報・宣伝・広告

広報は、企業や会社関係者、新聞・雑誌・インターネット発信者などへ自分のことを伝えること(お知らせ、ご案内など)

宣伝は、消費者へ伝えること(ポスター・チラシ・パンフレットなど)

広告は、「商品やサービスを認知してもらう活動」で、宣伝は「商品やサービスを購入してもらう活動」を意味します。 つまり、この2つの単語が合わさった「広告宣伝」には「商品やサービスを認知してもらい、購入まで繋げる」という役割があるのです。

  • POPづくり(商品などの店内広告)
  • インターネットでの商品紹介
  • Line公式アカウントでの情報発信

※注意※ POP・商品紹介・情報発信は、お店の「顔」になるため常に店主さんの了解を取って進める。誤った情報発信によってお店の信頼を損ねることがある。

パソコンを利用してお店のためになること

売上管理

  • Webでの発注と注文の記録⇒一覧表作成
  • 1日の売上帳簿をエクセルで作成

将来の展望

  • 食品店で働いていますブログ
  • 商品の特徴などをブログで公開
  • お客様からの質問をブログで公開
  • Twitterで商品やお店のサービス、入荷状況を発信
  • Zoomによるお客様相談受付

こちらの文書をPDFでダウンロードできます。[Download]

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